GIFU ETHOS
ROTARY CLUB

RI2630Distinct
GIFU B Group
岐阜エトス
ロータリークラブ
国際ロータリー第2630地区
岐阜Bグループ


    
トップページ  コンセプト   概 要   活動報告  リンク集  お問い合わせ 








































 岐阜エトスロータリークラブのコンセプト

  北川宥智会長挨拶

 

こんばんは。2020-2021年度が始まりました。目の前の長良川を見ての通り、岐阜でも大雨ですが、九州では未曾有の豪雨による大洪水。また最近世界を騒がせている隣国の南部では世界一のダムが決壊するのではないかというほどの洪水が起きているようです。梅雨時であるにも関わらず流行り病も第二波の疑いが持たれ、日本だけでなく世界中の政治経済自然環境さえも混沌としています。

 そのような中だからこそロータリーの存在意義が問われていくのではないでしょうか?特に日本のロータリーは、今年100周年。大きな節目を迎えました。

 年度始めでもありますので、まずはロータリーについて大上段に構えてみます。

 「ロータリーって何ですか?」と尋ねられたときに、どのように答えられるのでしょうか?

 
剱田ガバナーは、ロータリーの創始者ポール・ハリスの言葉を引用されています。
「ロータリーとは何か?何千人のロータリアンに聞けば何千通りの答えが返ってくるだろう。ロータリーの考え方は人によって違うから、しかもロータリーがより寛容で、より他人に良さを認め、より他の人と交わり、助け合うようにしてくれるなら、そして人生の美しさと喜びを発散し伝えるようにしてくれるなら、それが我々が求めるロータリーのすべてである。それ以上ロータリーに何を求めることがあろうか。」


 私もこの言葉が好きですし、その通りだと思います、だからこそ地区ガバナーの意図を汲み、ロータリーの創始者の思いを受け、今期の岐阜エトスロータリークラブのテーマは、「清く正しく楽しく」とさせていただきました。実は、30年前の私はタカラヅカの大ファン、半分ヲタクでしたので「清く正しく美しく」をモチーフにさせていただいたのですが、大真面目です。

は深遠です。しかもそれは、実践に結びついている人生哲学です。共に支え合いながら、時には叱咤激励し、共に大きく学べるよう、そして自分の職業の中で、人生の中で、例会で学んだことが大きく生かされますよう、共に進めていければと思います。

昨年度は皆様に御心労をお掛けし、多大なご迷惑をお掛けしました。改めてお詫び申し上げます。その反省の上に立って、風通しの良い、楽しく為になるクラブでありますよう、新たな年度、よろしくお願い申し上げます。


 エトス(ethos)の名の由来

 高度情報化社会が生出したグローバリズムは私たちにさまざまな問題を投げ掛けています。このグローバリズムは、まだカオス(混沌)ともいえる混乱期にあるようにも思えますが、私たち地球人としての自覚を持って歩み出した第1歩だと考えるべきです。
 さて、この混沌とした流れの中で、私たちロータリークラブの会員が考えなければならないことは何でしょうか。
 それは、グローバル社会における個人の役割についてだと思います。職業人社会のリーダーとして何をなすべきか、あらゆる課題について考えなければならないと思います。その課題の解決のキーワードをETHOS(エトス)という言葉に求められないでしょうか。ギリシャ哲学が盛んだった時代に、自分の成すべきことがら、自己への批判といった概念やそれに関するあらゆる言葉が生まれました。 ETHOS(エトス)という言葉は、その中で気質・性格・自己といった概念をあらわす言葉として生まれ、現在では社会精神・品位・道徳的倫理の遵守といった意味で使われています。そこには国際理解・社会正義・職業倫理といった意味が含まれ、まさにロータリークラブのコンセプト国際奉仕・社会奉仕・職業奉仕に一致する言葉です。
 この混沌としたグローバル社会で自己を見失いそうになったとき、この言葉に立ち戻れば自ずと自己の役割が見えてくるのではないでしょうか。
 岐阜エトスロータリークラブはそんな願いを込めて、ここに命名致しました。


 エトスバナーの由来

 岐阜エトスロータリークラブは、国際ロータリー2630地区における64番目の、又岐阜第一分区における10番目のクラブとして誕生しました。GIFU ETHOS ROTARY CLUBの文字の帯旗にある表されたクローバーの総数64、又このうちGIFUの文字の上下にあるクローバーの数10は、それぞれこれを示しています。
  当クラブ名はギリシャ語の「ETHOS」に由来していますが、この言葉は、社会精神・品位・道徳的倫理の遵守という3つの意味を持つものと定義され、バナー右上方から左下への3本の流れは、この3つの意味を表すと共に、スポンサークラブである岐阜東南ロータリークラブのバナーに示された調和・躍動・発展を象徴した3本の流れを承継するものです。同時にこの3本の流れは、郷土の発展を育んできた木曽、長良、揖斐の木曽三川をも象徴しています。この3本の流れは、文字などによってかくれたものを含めて365本の流紋によって表され、「ETHOS」の理念が1年365日、1日も滞ることなく清く流れつづけることを祈り表現されたものです。





 ロータリーの目的(旧「ロータリーの綱領」

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むこと にある。具体的には、次の各項を奨励することにある。
第 1 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること。
第 2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社 会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。
第 3 ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、 日々、奉仕の理念を実践すること。
第 4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親 善、平和を推進すること。

付記:「ロータリーの目的」の 4 つの項目は、等しく重要な意味を持ち、また同時に行動 を起こさなければならないものであるということで、RI 理事会の意見が一致している。 奉仕部門 ロータリーの目的に基づく 奉仕部門 は、ロータリーの精神的な礎であり、クラブ活動が よりどころとする基盤です。 • クラブ奉仕 は、親睦活動とクラブの機能を充実させることを主眼とします。 • 職業奉仕 はロータリアンが自らの職業を通じて人々に奉仕し、高い道徳水準を 実践することを奨励します。 • 社会奉仕 は、地域社会の人々の生活の質を向上させるためにクラブが行うプ ロジェクトや活動です。 • 国際奉仕 は、世界中におけるロータリーの人道的な活動を広げ、世界理解と平 和を推進する活動を含んでいます。 • 新世代奉仕 は、指導力養成活動、奉仕プロジェクト、交換プログラムを通じて、 青少年と若者による好ましい変化をもたらすものです。




 四つのテスト

  言行はこれに照らしてから
  1.真実か どうか
  2.みんなに公平か
  3.好意と友情を深めるか
  4.みんなのためになるか どうか




 THE 4-WAY TEST

  Of the things we think, say or do
  1) Is it the TRUTH?
  2) Is it FAIR to all concerned?
  3) Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIPS?
  4) Will it be BENEFICIAL to all concerned?



 ロータリーの五大奉仕

ロータリーの五大奉仕部門は、本ロータリー・クラブの活動の哲学的および実際的な規準である。
1. 奉仕の第一部門であるクラブ奉仕は、本クラブの機能を充実させるために、クラブ内で会員が取るべき行動に関わるものである。
2. 奉仕の第二部門である職業奉仕は、事業および専門職務の道徳的水準を高め、品位ある業務はすべて尊重されるべきであるという認識を深め、あらゆる職業に携わる中で奉仕の理想を生かしていくという目的を持つものである。会員の役割には、ロータリーの理念に従って自分自身を律し、事業を行うことが含まれる。
3. 奉仕の第三部門である社会奉仕は、クラブの所在地域または行政区域内に居住する人々の生活の質を高めるために、時には他と協力しながら、会員が行うさまざまな取り組みから成るものである。
4. 奉仕の第四部門である国際奉仕は、書物などを読むことや通信を通じて、さらには、他国の人々を助けることを目的としたクラブのあらゆる活動やプロジェクトに協力することを通じて、他国の人々とその文化や慣習、功績、願い、問題に対する認識を培うことによって、国際理解、親善、平和を推進するために、会員が行う活動から成 るものである。
5. 奉仕の第五部門である青少年奉仕は、指導力養成活動、社会奉仕プロジェクトおよび国際奉仕プロジェクトへの参加、世界平和と異文化の理解を深め育む交換プログラムを通じて、青少年ならびに若者によって、好ましい変化がもたらされることを認 識するものである。



クラブ奉仕(Club Service)
ロータリーの第一奉仕部門。クラブの機能を充実させるために、ロータリアンが取るあらゆる必要な行動にかかわるものである(『手続要覧2010年』P281)。
 出席、職業分類、クラブ会報、親睦活動、雑誌、会員選考、会員増強、プログラム、広報、ロータリー情報などがあります。 例会に始まるロータリーの会合への出席奨励、会員の職業分類の整備、クラブ会報刊行、親睦事業や例会のプログラム設定、ロータリーの雑誌についての案内、会員増強、ロータリーを一般に広報すること、ロータリー情報の指導者として、など、クラブの運営にかかわるものを指します。



職業奉仕(Vocational Service) 
ロータリーの第二奉仕部門。ロータリアンが職業の尊さと価値をクラブのほかの会員に示す機会であるとともに、キャリア計画、職業研修、職場での高い道徳的水準の推進といったプロジェクトを実施するというクラブの責任でもある(『手続要覧2010年』P292)。
 職業奉仕は、クラブと会員両方の責務です。「職業奉仕に関する声明(Statement on Vocational Service)」、「ロータリアンの職業宣言(Declaration of Rotarians in Businesses and Professions)」など、詳細は『手続要覧2010年』P109に譲りますが、「四つのテスト」(The Four-Way Test)に、職業奉仕の精神が生きています。  具体的には、各会員の職業を生かし、青少年に対し職業指導(Vocational Guidance)として就職相談を行ったりしています。特に日本では、職業倫理についての関心が高く、「職業奉仕こそがロータリーのロータリーたるゆえんである」と言われています。



社会奉仕(Community Service)
ロータリーの第三奉仕部門。地域社会の人々の生活の質を高めるために、ロータリアンが行うさまざまな活動。これには、ロータリーをより良い生活への希望の源とみなす青少年、高齢者、体の不自由な人々への支援などがしばしば含まれる。(『手続要覧2010年』P281)
 社会奉仕は、地元社会のニーズに応えるものですから、それぞれ地域のニーズによって、当然活動が違ってきます。青少年のためにサッカー教室や野球教室を開催したり、植樹、図書館に本を寄贈する、老人ホームや児童養護施設の訪問、その他さまざまな活動があります。  なお、「社会奉仕に関する1923年の声明(1923 Statement on Community Service)」(『手続要覧2010年』P114~116・ロータリージャパン)は、この奉仕に対する理解には不可欠な、大切なものです。



国際奉仕(International Service)
ロータリーの第四奉仕部門。ロータリアンが国際理解、親善、平和を推進するために実施する数多くのプログラムや活動を包含するものである。多くの国際奉仕プロジェクトは、発展途上国の人道的ニーズを満たすことを目的とし、また、異なる国や文化の人々に対する認識を培うことを助長する。(『手続要覧2010年』P285)
 さらに、「ロータリアンの間に、また、一般の人々の間に理解と善意を育むことが、ロータリーの国際奉仕が果たすべき仕事である(ロータリー章典8.050.1.)」(『手続要覧2010年』P119)とあります。  この奉仕が目指していることは、ロータリーの目的第4項「奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること」にあります。


青少年奉仕(Yoth Service)
ロータリーの第五奉仕部門。指導力養成 活動、社会奉仕プロジェクトおよび国際奉仕プロジェクトへの参加、世界平和と異文化の 理解を深め育む交換プログラムを通じて、青少年ならびに若者によって、好ましい変化が もたらされることを認識するものである。2013年規程審議会で「新世代奉仕」から「青少年奉仕」言葉が変更されました。



「ロータリークラブ定款 第5条 五大奉仕部門」より
参考文献 
『手続要覧』、
『改訂ロータリアン必携』
『ロータリーの友』等






 
例会場

 岐阜グランドホテル
 〒502-8567
 岐阜県岐阜市長良648番地
 TEL 058-233-1111(代表)
 FAX 058-233-1122
 毎週月曜日 12:30~
 第一例会のみ 19:30~
 ※サインのみメイキャップは
  おこなっていません


 事務局
 (令和2年7月1日移転)

 500-8368
 岐阜市宇佐三丁目4-3 
 特許業務法人
 広江アソシエイツ特許事務所 5F


 Tel: 058-276-2164  
 Fax: 058-268-7603


 e-mail:gifu-ethos@hiroe.co.jp
  当サイトとの著作権一切は岐阜エトスロータリークラブに帰属します 無断使用を厳禁 
Copyright Gifu Ethos Rotary Club All Rights Reserved